「お米に混ぜて炊いて食べるこんにゃく」を買ってみた。冷凍もできる糖質制限の大きな味方！

最近、ダイエットに目覚めています。先日までのファスティングをしっかりと終わらせても、ここで戻しては仕方がないという事で、ここからのご飯の重要性を感じています。

という事で、今回ご紹介するのが、お米に混ぜて炊いて食べるこんにゃく（関越物産）です。糖質の代表格としては、お米、麺類、パンなどが挙げられますが、やはり日本人としては、一番食べたくなるのが、お米ではないでしょうか？

私も糖質制限をしていて、一番キツイのがお米を食べれないこと。いや、食べないこと…

こんにゃく麺を使った料理などもするのですが、今回ネットで調べていて、見つけたのがこちらの商品なんです。Yahoo！ショッピングにて、20食分が3,100円という値段です。

結構沢山！笑

パッケージには、ごはんに比べてカロリー＆糖質36％カットとなっています。こんにゃくが米粒のようになっていて、水に入っています。今回のポイントとしては、冷凍ごはんOKという部分。通常でも1回1合のご飯を炊いて、半分は、その日に食べて、半分は、冷凍して次の日などにすることも多い私にとっては、ここは結構重要なポイントです。

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お米に混ぜて炊いて食べるこんにゃく

食べ方

パッケージの裏には、このような記載がされています。

注意事項

・炊飯後の冷凍保存はできますが、製品のままの冷凍は食感が変わりますのでおやめください。開封後は冷蔵庫で保管し、賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。

• アクの強い野菜と調理すると、こんにゃくのアルカリ成分と反応し、変色する場合があります。（ごぼう→緑色、玉ねぎ→黄色など）
• まれに原料由来の黒褐色の粒が見られることがあります。
• 製品の中に乳白色の綿状の固まりが入ることがありますが、こんにゃくの繊維質の固まりですので、取り除いてからご使用ください。いずれも品質には問題ありません。

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原材料

もち粉（国産）、こんにゃく粉（国産）／糊料（加工でん粉）、水酸化カルシウム（こんにゃく用凝固剤）、増粘多糖類

内容量

150g（1袋を1合のお米に入れる）

保存方法

日光、高熱多湿を避けて保存してください。

栄養成分表示（100gあたり）

エネルギー15kcal／たんぱく質0.2g／脂質0g／炭水化物4.3g（糖質2.6g、食物繊維1.7g）／食塩相当量0.0g

尚、関越物産のホームページでは、レシピなども公開しますので、そちらも参考にすると良いと思います。
→関越物産サイト

次回は、実際にお米に混ぜて炊いた感想をレポートしてみたいと思います。