旅日記

伝承千年の宿 佐勘(宮城県仙台市)の露天風呂付客室の部屋に宿泊して美味しい料理と温泉を堪能してきた!

投稿日:2019年11月11日 更新日:

11月で良い季節になったという事で、旅行に行こうとふと思い、11月8日、9日、10日で東北方面に旅行に行ってきました。こちらの様子を何度かにわけてブログを書いていきたいと思います。今回1泊目に宿泊をしたのが、伝承千年の宿 佐勘(宮城県仙台市)です。

仙台市の温泉所である秋保温泉にある宿で、170以上もの客席があるとても大きな宿です。今回伝承千年の宿 佐勘(宮城県仙台市)にしたポイントは、以下の3つ。

  • 仙台市内からそれほど離れていない事
  • 温泉が充実している事
  • 料理が美味しそうな事

伝承千年の宿 佐勘 場所、電話番号

伝承千年の宿 佐勘(宮城県仙台市)は、秋保温泉にある宿です。

伝承千年の宿 佐勘

 

住所:〒982-0241 宮城県仙台市太白区秋保町湯元
電話:022-398-2233

伝承千年の宿 佐勘 玄関前

車で向かい、お出迎えをしてもらい、駐車場が少し離れている(100mとかですけど)という事で、荷物を玄関先に降ろして、車を駐車場に停めると宿の方が車で迎えに来てくれました。こういうサービスがあると本当に歓迎されているという気持ちになれます。

伝承千年の宿 佐勘 部屋【飛天館◇露天風呂付客室】(333号室)

今回、宿泊をしたのが、こちらの飛天館の露天風呂付客室です。館内にお風呂はいくつかありますが、少し贅沢な気分を味わいたいという事で、こちらの部屋に予約をいれました。部屋は寝室と畳の部屋に分かれていて、寝室は、ベッドになっています。仲居さんによるとベッドが嫌という場合は、お布団を敷いてくれるという事でした。

部屋にある露天風呂は、一人用という感じですが、木の香りがする贅沢な造りで、蛇口をひねることで、お湯が出ます。11月という事で、外はひんやりとしてお風呂は温まるという贅沢な時間を過ごすことができます。

 

 

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伝承千年の宿 佐勘 館内の様子

客室数が170を超える宿という事で、とても大きいので、館内を散策してみました。飛天館山翠館花月館という3つに分かれていて、それぞれが特徴のある作りとなっているそうです。お風呂も伊達政宗公の湯浴み場を再現した名取の御湯、室内と葉思えないスケールの大浴場殿の湯、露天ぶろや打たせ湯、パウダールームなどが充実してている女性大浴場の姫の湯、名取川のせせらぎと葉音がやさしく包み込む河原の湯など多種多様なお風呂があります。

また、名取川の紅葉も宿から見ることができて、とても綺麗です。

ご覧の温泉は、ここより600mほど離れた源泉から引湯している天然温泉です。
当家、佐勘の御湯は「名取の御湯(みゆ)」として「拾遺和歌集」(1005~10069にもその名を詠まれ、伊達家お抱えのいで湯としても知られております。明治期には土井晩翠・島崎藤村・周樹人(魯迅)らの文人墨客にも愛されて参りました。
泉質は無色透明で肌にさらりとやさしい湯ざわりです。いにしえより今も湧きつづける、ぬくもりの名湯を、どうぞゆったりお楽しみください。

泉質:ナトリウム・カルシウム・塩化物泉
湧出量:毎分200リットル
適応症:慢性皮膚炎、慢性婦人病、やけど、きりきず、虚弱児童

 

 

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伝承千年の宿 佐勘 夕飯

夕飯は、食前酒・先付・前菜・造り・焼物・凌ぎ・煮物・鍋物・酢肴・食事・止椀・香の物・甘味となっています。地元宮城県産のものも多く使われていて、どれも美味しかったです。今回は、追加で鮑の踊り焼きとずんだ餅を頼みました。

 

今回は部屋食となっていて、時間になったら、大きなお盆に盛りだくさんの料理が乗せられて運ばれてきました。

食前酒 搾りたて檸檬 宇和島柚子ピール
先付 水こぶ荏胡麻和え
前菜 鱈きくポン酢・河豚唐揚げ・煮蛸・土佐胡桃・牛肉八幡巻・焼金華鯖
酢肴 ずわいがに酢

食前酒で使っている宇和島柚子ですが、仙台市と宇和島市は歴史姉妹都市となっていて、その宇和島特産の宇和島産柚子をつかっているそうです。私は、鱈きくポン酢が特に美味しく感じました。

 

造り 鯛松皮造り・生鮪・梶木鮪・みやぎサーモン・牡丹海老

仙台は、牛タンや仙台牛だけでなく海鮮もとても美味しいです。今回のお刺身の中でも牡丹海老は、とても新鮮でおいしかったです。もちろん他の魚も美味しいですし、みやぎサーモンと呼ばれる宮城県北部沿岸、石巻から南三陸沿岸の海で採れたサーモンで、とても脂が乗っていて美味しいです。

 

焼物 銀鱈西京焼き・三陸活鮑の踊り焼

銀鱈の西京焼きです。銀鱈の食べ方と言えば、これが一番!というくらいに美味しい食べ方だと思います。

別で注文した三陸の活鮑の踊り焼きです。テーブルの上で、火にかけられてじっくりと焼かれた鮑は、絶品です。

また、踊り焼きの様子は、動画でも撮影してみましたので、良かったらご覧ください。

 

凌ぎ 宮城県亘理町名物 はらこ飯

はらこ飯は鮭を煮込んだと煮汁と身を炊き込んだご飯の上に鮭の腹に入っている子供「はらこ」を乗せた料理で、宮城県亘理町荒浜が発祥といわれている料理です。ご飯にも味がついていて「はらこ」との相性もばっちりでとても美味しいです!食べられる時期もあるようなのですが、是非また食べたい一品です。

 

煮物 蕪と鴨ロースの炊合わせ

 

鍋物 仙台黒毛和牛のしゃぶしゃぶ 野菜いろいろ

一番最初に出てきた鍋の具材として用意されたのが仙台黒毛和牛のしゃぶしゃぶと野菜。ここまででもとても美味しくてお腹いっぱいになっていたのですが、ここで出てきた仙台黒毛和牛の量の多さと美味しさでまたまた大満足!しゃぶしゃぶのタレは、ポン酢と胡麻ポン酢が用意されていて、味を変えながら楽しむことができます。

 

食事 宮城県特上米 だて正夢
止椀 とろろ芋汁 あおさ海苔 なめこ
香の物 コリンキー漬け・南瓜漬け・オクラの浅漬け

お米は、宮城県産新品種 だて正夢。こちらは、江戸時代から日本屈指の米どころ宮城。ネーミングは佐勘代表の佐藤勘三郎も参加した「みやぎ米ブランド化戦略プロジェクト」にて選定され、仙台藩祖で東北随一の武将、伊達政宗公にちなみ食卓の天下を取るという願いを込めてつけられました。最高ランク特Aを受賞した品種は宮城でも「だて正夢」を含め3種のみ。絶妙なもっちり感と甘味をご賞味ください。という説明の通り、とても美味しいお米でした。

 

甘味 仙台 老舗洋菓子店「石井屋」&秋保 佐勘限定パンナコッタ

 

伝承千年の宿 佐勘 泊った感想

伝承千年の宿 佐勘(宮城県仙台市)は、一言で言って、とても良い宿でした。宿泊プラン的にも安くはないのですが、値段を払ってもおもてなし、料理、温泉とどれをとってもとても楽しく優雅な気分にさせてくれました。

特に料理は、部屋食となり、仲居さんがこちらの料理のペースをきちんと把握していて、提供してくれるスピードもちょうどよくしてくれていましたし、駐車場への送迎も行きだけでなく帰りもしてくれて、とても良い気分になりました。

今回は、露天風呂付客室に宿泊しましたが、温泉も館内に複数あるので、次回泊まるとしたら、普通の部屋でも充分かなとも思いました。

実は、秋保温泉に泊まるのは、これが2回目で、前回は岩沼屋に宿泊しましたが、その際もとても良くして頂いたので、秋保温泉の宿は、とても良い宿が多いのかも!?という印象です。

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